気になる!FP試験情報

FP試験の受験資格

いざ受検しようと思っても、受検資格がなければいけません!


まずは、自分が受検資格に該当するか確認してください。


受検資格は受検する級に応じて、試験の実施機関である「金融財政事情研究会」
「日本FP協会」で若干異なっていますので、受検の際には各HPで再度確認する
ようにしてくださいね。



FP 受検資格.jpg

<FP3級>


■学科試験・実技試験ともに、以下に該当する人。

・FP業務に従事している人または従事しようとしている者   


→ つまり、誰でも受験できます!!




<FP2級>


■学科試験・実技試験ともに、以下のいずれかに該当する人。

・FP3級合格者
・FP業務に関し、2年以上の実務経験を有する者
・日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者     
・厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者




<FP1級>


■学科試験は以下のいずれかに該当する人

・FP2級の合格者で、FP業務に1年以上の実務経験を有する者 
・FP業務に関し、5年以上の実務経験を有する者
・厚生労働省認定金融渉外技能審査2級の合格者で、1年以上の 
 実務経験を有する者



■実技試験は以下のいずれかに該当する人

・FP1級の学科試験の合格者
・「FP養成コース(注1)」修了者でFP業務に関し、1年以上の 
 実務経験を有する者
・日本FP協会のCFP認定者
・日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者   


(注1)・・・「FP養成コース」とは、金融財政事情研究会が実施する、
      「普通職業訓練短期課程金融実務科FP養成コース」をさします。




実務経験を有する者とは?


FP 仕事.jpg

受検資格の中には、「FP業務に関し、実務経験を〇年有する者」とありますが、
具体的にはどのような場合に該当するのか、といいますと、


「資産(金融資産のほか不動産の実物資産も含む)の設計・運用・管理及びこれら
に係わる相談業務、コンサルティング業務等、いわゆるファイナンシャル・プラ
ンニング業務に携わった経験がある人」
(金融財政事情研究会HPより)

で、次のいずれかに該当する場合はおおむね「実務経験を有する者」といえます。




 ・銀行、保険会社、証券会社、クレジット会社等の金融機関に勤務している方


 ・保険会社の代理店の職員


 ・税理士、公認会計士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、社会保険労務
  士、中小企業診断士、弁護士、司法書士、行政書士などで資産に関する相
  談業務に従事している方


 ・会計事務所の職員


 ・不動産会社、建設会社など土地建物の取引・建築・相談業務に従事している方


 ・投資顧問会社の職員


 ・生活協同組合などの共済等担当職員


 ・商品先物取引会社の職員


 ・一般事業会社および官公庁の福利厚生担当者および金融・財務・経理担当者


 ・商事会社の商社金融担当者、商事会社やコンピュータ会社等の金融機関営業 
  担当者およびソフト開発担当者
  



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この実務経験は、第三者による証明は不要で自己申告制ですが、虚偽・不正が発覚した場合は、
試験の中止や合格の取り消しが行われる場合がありますので、該当するか不安な方は、事前に
受検する試験実施機関にお問い合わせください。




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