気になる!FP試験情報

FPの資格取得要件と試験免除制度

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FPの資格を取得するためには、原則として学科試験と実技試験の両方を受検しなけ
ればいけません。


そして、学科試験と実技試験の両方に合格した場合に、「合格証書」を取得すること
ができます。


学科試験、実技試験とも同日の試験日でなくても、それぞれ合格すればFP資格が取
得できますが、例外として学科試験と実技試験うち片方のみの受検でいい場合があります。


これを 「試験の免除」といいます。




試験の免除とは・・・?                             


たとえば、学科試験だけすでに合格しているなどの一部合格の場合、合格していない実技試験を受験する時に、この申請を行うことにより、再度、学科試験を受けなくてよいとい
う制度です。


学科試験または実技試験の合格者には、「一部合格証書」を発行し、学科試験と実技試験の両方に合格すると
「合格証書」が発行されます。


つまり、学科試験だけが受かっている場合、その翌々年度までに実技試験が受かれば合格となるのです。


しかし、この「試験の免除申請」は、自己申告となり、自ら申請を行わなければいけませんし、一部合格には、
有効期限(合格した年度の翌々年度末まで)がありますので、注意が必要です。


試験の免除申請の詳しい手続きについては、あなたが受検する試験の実施機関(金融財政事情研究会もしくは
日本FP協会)に確認してください。




AFPとCFPは要注意!

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日本FP協会認定のAFP・CFP資格には、ファイナンシャル・プランナー技能士とは
ことなる資格取得条件があります。


AFP・CFP資格は、法令や金融商品、市場が日々変化する中で、お客様に対して常
に最新のサービスが提供できるように、継続的に知識や技能の維持・向上に努め
なければならなりません。


そのためには、資格取得後も2年ごとに資格更新手続きが必須で、継続教育を受け
必要な単位を取得したり、一定以上の実務経験が必要になります。
もし、資格更新手続きを行わなければ、資格を失効してしまいますので要注意です。


また、日本FP協会に入会する必要があり、入会金や年会費を支払わなければなり
ませんので、お仕事などで資格を活かせなくては取得も考えものですね。




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