なるほど!FP基礎知識

FP資格は2種類!国家資格と民間資格

FPの資格には、「FP技能士」と「AFP・CFP」の2種類があります。


その種類によって試験の実施機関が異なり複雑になっていますが、FP資格を仕事で活
用するにはやはり両方の資格を持っていることが望まれます。

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自分がどんな仕事をするのか、そのためにはどの資格が必要なのかを考えて、めざす資格を決めましょう!



FP技能士  ・・・  職業能力開発促進法に基づく国家資格
            1級、2級、3級の資格があり、試験は金融財政事情研究会
            によって行われます。
            一度合格すれば、資格更新義務や研修費・会費などの維持費
            はかからず、一生有効の資格
です。
            3級はだれでも受験できますが、2級と1級は受験資格があ
            ります。

           
AFP・CFP ・・・ NPO法人 日本FP協会主催の民間資格。
             いずれも試験は日本FP協会によって行われます。
             FP技能士以上に、実践的な知識を要求され、AFPおよ
             びCEPの合格者は、2年ごとに資格更新が必要で、継続
             教育の負担
があります。また会費も支払わなければいけ
             ません。

           



AFPとは?                              


正式名称は、「アフェリエイテッド ファイナンシャル プランナー」。


日本FP協会のAFP認定研修の終了かつ、2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に
合格し、協会に資格認定会員として入会することにより、AFP資格のライセンスが授与さ
れます。


日本FP協会認定のFPに付与される「普通資格」で、2年ごとに資格更新が必要で、
「継続教育」が義務
付けられおり、平成24年2月現在、153,500人が日本で活躍して
います。



CFPとは?                              


正式名称は、「サーティファイド ファイナンシャル プランナー」。


日本FP協会認定の「上級資格」で、世界23カ国・地域で認められた世界水準のファイナ
ンシャル・プランニング・サービスを提供できる国際ライセンスです。


日本FP協会のCFP資格審査試験に合格し、試験合格後に実務研修であるCFPエントリ
ー研修を受講し終了すること、3年間の実務経験を有することで、CFP資格のライセンス
が授与されます。


また、AFPと同様に2年ごとに資格更新が必要で、「継続教育」が義務付けられており、
平成24年2月現在、18,200人が日本で活躍しています。


将来、独立を考えている方は、ぜひとっておきたい資格です。




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